嵐の大野智さんの個展「FREESTYLE 2020」が六本木ヒルズ展望台東京シティビューにて開催することが明らかになりました。
大野智さんは過去に2回個展を開催していますが、当時話題になったのがその倍率の高さです。
今回の大野智さんの個展もチケットが抽選であることが予想されており、その当選倍率やFC(ファンクラブ)枠があるのかということが注目されています。
今回は、
大野智個展2020のチケット当選倍率は?FC枠はある?
と題しまして、大野智さんの個展「FREESTYLE 2020」のチケット当選倍率はどのくらいなのか、またFC枠はあるのかということについて迫っていきます!
大野智個展2020のチケット当選倍率は?FC枠はある?

大野智さんの個展「FREESTYLE 2020」の当選倍率はどのくらいなのでしょうか?
結論から言いますと、22倍ほどになるのではないかという予想になります。
根拠をお伝えしていきますね!
まず過去の大野智さんの個展の情報から、今回の「FREESTYLE 2020」は1日に10部ほどに分けられるのではないかなと予想できます。
「FREESTYLE 2020」は2020年9月7日〜11月11日までの66日間開催されますので、合計660部となることが予想されます。
続いて、一回ごとの人数も予想していきます。
会場となる東京シティビューですが、展示スペースがスカイギャラリー1〜3、スカイテラス1・2、の計5箇所あり、おそらくその全てを使うことになると思われますので合計敷地面積は約920㎡となります。
ソーシャルディスタンスの距離(約2m四方=約4㎡)で割ると230人となり、展示スペースなども考慮して200人くらいなのではないかと予想できます。
660部×200人=13万2000人の方がチケット数なのではないかと予想できます。
嵐のファンクラブの人数は現在294万人とのことです。
もちろん、ファンクラブに所属している全ての方が申し込む訳ではないですが、ファンクラブに所属していない人も購入できるということを考えると、このくらいなのではと予想できます。
これで計算しますと、22倍という高倍率になることが判明しました。
人気アーティストの音楽ライブなどはこのくらいの倍率になることもあるので、遠くはないかもしれませんね。
相当なチケット争奪戦になることが予想されますね。
大野智個展2020のチケット当選倍率は?FC枠はある?

大野智さんの個展「FREESTYLE 2020」では、FC枠はあるのでしょうか?
FC枠とは、ファンクラブに所属している方のみが申し込める枠で、一般購入よりも早い時期に抽選が行われたり、低倍率で申し込みできるものとなっています。
これに関しては結構気になっている片がいるようでした。
果たして、今回の「FREESTYLE 2020」ではFC枠はあるのでしょうか?
2015年の大野智さんの個展では、FC枠はありませんでした。
なので、今回の「FREESTYLE 2020」もFC枠はない可能性が高いのではないでしょうか?
しかし、2015年の時はFCがないことに対しかなりファンの方から疑問の声が上がっており、今年もFC枠を望む声は多そうなので、もしかしたら設けられるかもしれませんね。
まだ詳細に関する情報が少ないので、続報を待つことにしましょう!