テニス界で最も優れたフットワークを持つ男、ジョコビッチ選手。
グランドスラムをはじめとする大きな大会で何度も優勝していますので賞金はもちろんのこと、CM出演料などを合わせたらかなりの収入を得ているのかと思います。
2015年の調査によりますと、年収は5580万ドル(約57億4900万円)だったそうです。
途方もない金額ですよね。
そんな彼の別荘が話題になっています。
なんでも、規模がありえないんだとか。
今回は、
ジョコビッチの別荘の場所はどこ?値段や間取りも調査!
と題しまして、ジョコビッチの別荘の場所はどこなのか、また値段や間取りについても調査していきます!
ジョコビッチの別荘の場所はどこ?住所は?
ジョコビッチ選手の別荘は一体どこにあるのでしょうか?
調査の結果、ジョコビッチ選手の別荘はアメリカフロリダ州・マイアミにある「Eighty Seven Park by Renzo Piano」(上画像)という建物の一室だということが判明しました。
この建物はイタリアの有名建築家レンゾ・ピアノさんが設計した建物で、ノースマイアミビーチに位置しています。
位置情報は以下の通りです。
住所:8701 Collins Ave., Miami Beach, FL 33154
フロリダ州の先っぽですね。
マイアミの海の目の前です。
こんないいところに別荘を持つことができるなんて、やはりお金持ちは違いますね!
ジョコビッチの別荘の値段(金額)はいくら?
それでは、こんないい別荘の値段(金額)はいくらなのでしょうか?
こちらの記事によりますと、どうやら「Eighty Seven Park by Renzo Piano」の値段は、6800万ドル(約73億5千万円)であるとのことです。
意味の分からない数字ですね笑
日本のサラリーマンの平均生涯年数は2〜3億円と言われていますが、これと比較するとこの金額のすごさがお分かりいただけるかなと思います。
日本人が30人くらいが一生かけて働いてやっと購入できるということです。(実際は生活費などがあるのでもっと必要)
まあジョコビッチ選手ともなるとこの金額を2年で稼いでしまうので恐ろしいですねw
ジョコビッチの別荘の間取りは?
ジョコビッチ選手の別荘の間取りはどのくらいなのでしょう?
調べてみたところ、部屋によって間取りは違うようです。
ジョコビッチ選手の部屋はどこなのか分からないのですが、この「Eighty Seven Park by Renzo Piano」の部屋は、寝室が2〜5、バスルーム:1〜4あるそうです。
室内の写真などもありましたので、ご覧ください。
ものすごくいい部屋ですよね!!
どの部屋からも海が見えるようになっているのかと思います。
こんなところに自由に出入りできるなんて、なんて羨ましいんでしょう!
海が近いのですぐに遊びに行けますし、疲れたら戻ってきてテラスから海を見ながらゆっくりできます。
まさに理想の暮らしという感じですね。
まあジョコビッチ選手は忙しすぎて年に数回しか来ないのかと思いますが、やはり羨ましいですよね!
まとめ
今回は、
ジョコビッチの別荘の場所はどこ?値段や間取りも調査!
と題しまして、ジョコビッチの別荘の場所はどこなのか、また値段や間取りについても調査しました!
マイアミにある有名建築家によって設計された建物の一室ということでした!
想像以上の豪邸でしたね。
こんなところで家族とゆっくり過ごせると考えると、プロスポーツ選手になれたらなあと思いますが、これはジョコビッチ選手が私たちが考えられないほどの練習を重ねてきた結果得たものなのでしょう。
その努力に見合う報酬であると考えると、納得してしまいますね!笑